cadode、新曲「誰かが夜を描いたとして」のドット絵アニメーションMVを公開

虚無感と情動を歌う廃墟系ポップユニット、cadode（読み：カドデ）が10月14日に配信シングル「誰かが夜を描いたとして」をリリースし、ピクセルアーティスト“ぺこたぺちか”氏によるドット絵アニメーションのMVを公開した。

cadodeはLiSAやOLDCODEXなどの楽曲を手掛ける作曲家としても活躍するMusic Producerのeba、Vocalのkoshi、GeneralManagerの谷原亮からなる3人組ユニット。配信シングル「タイムマシンに乗るから」や、1stミニアルバムから「TOKYO2070」がJ-WAVEの『SONAR TRAX』に選出。さらに「タイムマシンに乗るから」がJ-WAVEの『TOKIO HOT 100』のTOP10にランクインし、音楽性や楽曲、koshiの魅力的な声が高い評価を受けている。

今作はぺこたぺちか氏がMVに加え、メンバーそれぞれが社会人を辞め音楽の道に進むまでの過程を表現したショートアニメーションも制作。特設サイトに掲載されているショートアニメとストーリーに連動したMVとなっているので併せてチェックしよう。

配信シングル「誰かが夜を描いたとして」

2020年10月14日配信リリース

■配信リンク

https://ssm.lnk.to/darekagayoruwoegaitatoshite

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