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篠塚将行(それでも世界が続くなら)、対話形式の配信ワンマンを開催

それでも世界が続くなら 篠塚将行が、対話形式の配信ワンマンライブ『自殺志願者とプラットホーム』を4月30日(木)に開催する。

篠塚がフロントマンを務めるそれでも世界が続くならは、2019年後半に活動を再開するも、新型コロナの感染拡大により、出演予定だったイベントやフェスを全て出演中止としたが、SNS上で新しい音楽の在り方を模索し続け、自宅スタジオから有料配信ワンマンの開催を行うことを決めた。言葉を重視する為に、映像の配信予定はなく、参加者のコメントと音声のみのラジオ配信、また参加者の悩みや過去に自身の楽曲で返答する、対話形式で実施される。

なお、チケットは500円で販売中なので、ぜひチェックしてみよう。

■‪対話形式ツイキャスプレミア 配信ワンマンライブ‬ ‪『自殺志願者とプラットホーム』

■日時

‪4月30日(木)20:00〜‬



■チケット購入ページ

‪https://ssl.twitcasting.tv/sino_sstn/shopcart/4263‬

チケット:500円

※音声のみの高音質ラジオ配信となります。

※形態は通常のワンマンライブと同様の弾き語りワンマンライブとなりますが、コメントに対して音楽で返答する、対話形式で行われるライブとなります。

※2時間程度の配信予定ですが、アンコール等で延長される可能性があります。

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