清木場俊介、ベストアルバムの制作が決定＆ツアー大阪公演の模様を公開

清木場俊介が2020年にベストアルバムを制作することをオフィシャルサイトにて発表した。盟友であるEXILE ATSUSHIと共演した楽曲「羽1/2」が収録されたことでも話題となった2014年発表の『唄い屋・BEST Vol.1』以来となる。

詳細はまだ明らかになっていないが、制作発表とあわせて「“仲間”が選んだベストアルバム」アンケート投票企画を実施。清木場俊介の楽曲の中から自らが選んだ12曲をセレクトし、自分だけのベストアルバムを考えて投票するというもので、投票された楽曲の中から今回制作されるベストアルバムの収録曲が選ばれるかもしれない。

また、清木場俊介のオフィシャルInstagramでは、12月22日（日）に行われたばかりのホールツアー『KIYOKIBA SHUNSUKE ROCK&SOUL 2019-2020 “CHANGE”』大阪公演の模様を納めたトレイラー映像が公開された。2020年の1月11日（土）に清木場は40代の誕生日を迎えるため、この日の公演が30代最後のライブとなった。映像では、自身がこれまで歩んできた想いやこの日のライブのことを赤裸々に語っている。

■清木場俊介オフィシャルInstagram

https://www.instagram.com/kiyokiba_shunsuke/

アルバム『CHANGE』

2019年10月23日発売

URUC-4／￥3,000＋税

＜収録曲＞

1. JIM ROCK

2. 昨日の君へ

3. 静寂の闇

4. I love you

5. 虹色の朝

6. 君の全て

7. ELEGY

8. 走り続けて

9. 削りゆく命

10. 初冬〜記憶の欠片〜

11. 生きてこそ

12. 東京

『KIYOKIBA SHUNSUKE ROCK&SOUL 2019-2020 “CHANGE”』

1月12日（日）愛知県芸術劇場大ホールチケット

1月13日（月祝）福岡市民会館大ホールチケット

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