⾨⽥匡陽のソロプロジェクト、Poet-type.Mが⾃⾝初の試みとなる、リブート作品集 『Lost Verse(s)』(読:ロストヴァース)を7月10⽇(水)にデジタルリリースする。
ミックスエンジニアにD.A.N.、PAELLAS、⾬のパレード、MONO NO AWAREなどを⼿がける葛⻄敏彦⽒を迎えた本EPは、これまで発表してきた耽美でダークな世界観を持つPoet-type.Mの作品から厳選された4曲に、2019年に結成20周年を迎えたBURGER NUDSの楽曲を選曲。歌詞を⼀部書き換えたり、ダンスミュージックやシューゲイズポップのサウンドアプローチを取り⼊れることで、現在進⾏形にリブートした。
また、10⽉8⽇(火)に単独公演『Ergonomics(s)』(読:エルゴノミクス)を渋⾕La.mamaで開催することも決定。チケット先⾏発売は7⽉12⽇(金)からスタート!
■【⾨⽥匡陽コメント(抜粋)】
これは遺失物なんだろうか?それとも⾎液なのだろうか?
⾊を濃くして何処迄も纏わり付いてくるこの影なんだろうか?
今薄い胸に残っている感傷は失われた旋律達に殆ど捧げたと思う。
失くさないと探せないよ。
当たり前じゃん。
EP『Lost Verse(s)』
2019年7月10日配信リリース
PTMM-1039
<収録曲>
1.Departures
2.I Donʼt Wanna Grow Up
3. Down To Heaven
4.Pajamas
5.Analyze
『Poet-type.M 単独公演 “Ergonomics(s)” 』
東京・渋⾕La.mama
時間:19:30 OPEN / 20:00 START
<チケット>
料金:¥3,500(税込/ドリンク代別¥600)
⼀般発売:7月27日(⼟)10:00〜
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