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かりゆし58、全国ツアー終幕。新曲「赤夢波-KAMUNAMI-」の配信リリースも決定!

かりゆし58が2019年3月より地元である沖縄・桜坂セントラルを皮切りに、全国27カ所28公演にて行なってきた『ハイサイロード2019~平成の結~』のツアーファイナルを、東京・Shibuya TSUTAYA O-EASTで開催した。

ファイナル公演は代表曲「ナナ」でスタートすると、イントロですぐさま大歓声が沸き起こる。続いて、デビュー作収録曲「夏草恋歌」、最新アルバムから「流星タイムマシン」と立て続けに演奏されると早くもフロアーは熱くなった。

前川真悟(Vo&Ba)が“新しい時代になりましたが、我々はタイトル通り、本日をもって平成を結び、新年を迎えます。皆さん、今時代もよろしく!”と前を見据えたMCの後に「流星」を披露。そして、名曲「会いたくて」を演奏すると会場全体が感動に包まれた。さらに「オリオンビーチ」「少年は旅の最中」「南に舵を取れ」を畳み掛け、フロアはクライマックスかのような盛り上がりに。

前川が“今回の全国ツアーは地元沖縄から始まりました。そのリハーサルは洋貴(中村洋貴/Dr)も最初から最後まで一緒でした。このツアーは洋貴と一緒に作ったといえます。次は必ず洋貴も連れてきます。令和という時代もよろしくお願い致します!”と語りかけると後に大きな拍手が起こる。そして、母への想いを綴った彼らの代表曲「アンマー」を熱唱した。

“俺らは140曲以上の曲を創ってこられて、次に演る曲は令和生まれの1番末っ子です。デビュー曲(「恋人よ」)は売れなさすぎて世間の荒波を目の当たりにしたが、末っ子は甘やかして欲しい(笑)”という前川のMCの後に新曲「赤夢波-KAMUNAMI-」を披露。なおこちらは彼らの地元テレビ局、QAB琉球朝日放送『2019めざせ甲子園』のテーマソングに決定している。

沖縄出身の彼ららしい「そばの唄」のイントロの最中、休養中の中村洋貴がサプライズで登場すると、大歓声が会場中に響き渡った。その余韻の中、ライブ定番曲の「愛と呼ぶ」「マンゴーウーマン」、サマーソング「カイ・ホー」で客席が最高潮に! そして、デビュー記念日(2月22日)にリリースした「バンドワゴン」を披露し、こちらも彼らの代表曲「オワリはじまり」の大合唱で本編が終了。

メンバーがステージを降りた後、会場内から恒例の”ワッショイコール”が起き、再びメンバーが登場すると、前川が“俺らにとって今日まで平成で、ここで平成を見送る”という言葉の後に、”自分自身の旗を立てろ!””友と過ごす今日はホント素晴らしい””今日をずっとずっと待ってた!”という前向きなメッセージを綴った「ホームゲーム」で延長戦(アンコール)がスタート。

“俺らはアナタの音楽から勇気をもらった。逆風をかき分けてヒロキもここまできた。辞めずに続けることは悪くないですね。今日よりも良いアナタで今日も良いバンドで”というメッセージの後に「ウクイウタ」を演奏し、会場全員とかりゆし58が結びついたような空間に。ラストに会場全体がカチャーシーをして、「魚」で盛大にかりゆし58の祭が締め括られた。

【セットリスト】

1. ナナ

2. 夏草恋歌

3. 流星タイムマシン

4. 流星

5. 希望の唄

6. 世界はきっと

7. 会いたくて

8. 嗚呼、人生が二度あれば

9. 南風になれ

10. オリオンビーチ

11. 少年は旅の最中

12. 南に舵を取れ

13. アンマー

14. 青春よ聴こえてるか

15. 赤夢波-KAMUNAMI-

16. そばの唄

17. 愛と呼ぶ

18. マンゴーウーマン ゴー!ゴー!ゴー!

19. サマーソング

20. カイ・ホー

21. バンドワゴン

22. オワリはじまり

<ENCORE>

1.ホームゲーム

2. ウクイウタ

3. 魚

配信シングル「赤夢波-KAMUNAMI-」

2019年7月17日配信リリース予定

※QAB琉球朝日放送「2019めざせ甲子園」テーマソング

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