超特急によるオトコ磨きバラエティー番組『ハガメン!mini6』の番外編がTBSテレビにて放送決定! 今回は『ハガメン!mini』シリーズ初代メンバーの3号車リョウガ、5号車ユーキ、6号車ユースケの3人が出演し、同番組を振り返りながら、トークありミッションありの盛りだくさんな内容でお届けする。
リョウガ編では『ニャにがニャンでも鈴を奪え!』大将戦について、“タクヤは良質な筋肉で柔らかい”、“タク ヤはフローラルな香り”と、タクヤとの戦い(?)を細かく語り、さらに『KA☆KI☆MA☆ZE☆RO!
“NATTO“!』で話していた、手の大きさが 22cm は本当なのかを実際に検証。
ユーキ編では、『mini』『mini6』どちらとも好成績を納めているが、『助けて8号車!』シリーズは大変で8号車(超特急のファン)に助けられたと感想を述べる場面も。また、『Paravi 限定ミッション ピロピロ笛で8号車を救え!』で炸裂したファインプレーを実際に再現している。
ユースケ編では、『ハガメン!mini』最下位になり罰ゲームで飲んだお茶の味をなんと表現したのかというクイズを出題され、実際に用意されたお茶を飲んで悶絶。さらに、『顔にボールを挟んで缶7個を積み上げろ!』で誕生したキャラ“ゼヨスケ”での締めの一言にも注目だ。
トークをしていない残りの2人は、牢獄の中でルービックキューブで遊んだりお互いを携帯で撮影し合ったり、トークに参加したりとまるで自由時間のよう。こちらの内容はParavi限定配信の完全版にてピックアップされる予定なので、お見逃しなく!
また、番組に対する不満や愚痴が爆発した3人編も必見。今回いないメンバーについてもたくさん語っていて、超特急メンバーの仲の良さを改めて感じることができるだろう。そして、“ミニムー”こと『mini6』でチャレンジ出来なかった未公開ミッション『タオルを絞って絞って絞り尽くせ!』にも挑戦。最後は台本一切ナシのフリートークで、お助けカードという名のスタッフの厳しい要求に3人で盛り上がって助け合う雰囲気からは超特急の団結力も垣間観ることができるので、放送をお楽しみに。
■『超特急のハガメン! mini6 番外編 とは』
<放送日>
3月5日(火)スタート
毎週月・火・水 深夜3~4時台に放送
※変更になる場合がございます。
※放送後、Paravi にて完全版を配信予定
<出演者>
超特急(リョウガ・ユーキ・ユースケ) 、古谷有美アナウンサ
■Paraviホームページ
https://www.paravi.jp
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