アンダーグラフが2018年11月9日にリリースした『山形国際ムービーフェスティバル』のテーマソング「まだ見ぬ世界を映しながら」が、山形新聞(1/19朝刊)に掲載されているCDランキング(八文字屋調べ)にて1位を記録、リリースから2カ月の時を経て、山形で初の1位を獲得した。
また、2019年にデビュー15周年イヤーを迎えるアンダーグラフは、1月・2月・3月と3カ月連続で新曲を配信リリースする。第1弾として1月5日に配信リリースしたのは、アンダーグラフがスタートした大阪府枚方市を本拠地するプロバレーボールのVリーグ最上位、プレミアリーグの覇者・パナソニック パンサーズのチームソング「PARABORA~更なる高みへ~」。バレーボールという繋ぐことを大切に、非接触スポーツでありながらも躍動感のある部分にフォーカスし、パンサーズがさらなる強さ、高みを目指すイメージで制作された。
第2弾は2月14日リリースで、楽曲名は「歳月」。アンダーグラフのデビュー当時の楽曲を思い起こさせる、マイナーキーの力強いミディアムロックとなっている。第3弾は 3月14日リリースを予定しており、詳細は随時オフィシャルHPで発表されるとのこと。
そして、デビュー曲「ツバサ」のリリースから15年を迎える2019年9月22日(日)には渋谷WWWXでの記念ライヴ、3月20日(水)には渋谷・gee-geeでアコースティックライヴの開催が決定。デビュー15周年イヤーならではのイベントや企画など、精力的な活動を展開していく彼らの情報はオフィシャルHPでチェックを!
■各配信曲の情報はこちら
https://www.tunecore.co.jp/artist/undergraph
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