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INTERSECTION、初のセルフプロデュースシングル「Twisted」発売決定

INTERSECTIONが1月25日に最新楽曲「Twisted」をリリースした。同曲はメンバーのWILLIAMとKAZUMAが作曲を務めた、初のセルフプロデュース作品で、ティーンの失恋をテーマにした楽曲。合わせて公開となったミュージックビデオも彼らの友人が監督を務め、ディレクションに参加したメンバー発の作品だ。

楽曲に関して、WILLIAMは“Twistedは好きな女の子と気持ちがすれ違って上手くいかなかった”時の”切ない思いを自分の実体験も含めて書いた曲です。MVは僕の学校の友達のユーヘイにディレクションしてもらいました。彼とは普段からファッションの話しやアートの話しなどしていて、とても感性がユーモアで尊敬していたので彼に大枠のイメージを伝えて後はお任せしました。相手と本当に心が通じ合ってるのか、不安な気持ちや惑わされ揺れ動く心理をリアルな世界と幻想的な世界の2つで描いています。曲はもちろんですが、是非、ミュージックビデオも観て頂けたら嬉しいです”とコメントしている。

2018年10月5日に配信シングル「Heart of Gold」でデビューを果たした、日本とアメリカのダブルカルチャーを持つボーイズグループ、INTERSECTION。デビュー以降、1stシングル「Heart of Gold」、2ndシングル「Falling」、3rdシングル「Body Language」と毎月楽曲をリリースし、同年12月にはメンバーのKazumaが、Kaz – INTERSECTION名義でソロ第一弾シングル「Red Lights (feat. Carlo Redl)」、ソロ第2弾シングル「To You (feat. Carlo Redl)」、MIKAがMIKA – INTERSECTION名義でソロ第一弾シングル「Tell Me」をリリースするなど、ソロでの活動もスタートさせ、勢力的な活動を行なう。

最新楽曲「Body Language」は、SpotifyやApple Musicを始めとした音楽サブスクリプションサービスで、多くの重要プレイリストに立て続けにセレクトされ、YouTubeにおけるミュージックビデオの視聴回数が80万再生を超えるなど、国内と海外、特にアジア圏のフォロワーを着実に増やしている。

12月末には、初となるシークレットファンイベント『INTERSECTION Christmas “Meet & Greet” #1』を開催。完全無料の招待イベントということもあり、応募開始後、即日で定員に達し、これまで公の場にはほとんど登場してこなかった彼らとの交流を求め、約500人のファンが駆け付けた。

ファッション面では、2018年11 月に開催されたDiorの2019年プレ・フォール・コレクション『Dior MEN’S FALL 2019 Runway Show in TOKYO』に続き、2019年1月に開催されたLOUIS VUITTONの 『MEN’S SS19 POP-UP STORE OPENING RECEPTION』にも招待されるなど、ファッション業界からも高い注目を集めている。また、1月12日には、2018年に出演した『マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER』(さいたまスーパーアリーナ)に続き、『SDGs推進 TGC しずおか 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(ツインメッセ静岡)にオープニングアクトとして出演。

配信楽曲「Twisted」

2019年1月25日配信開始

■配信URL

https://avex.lnk.to/intersection_twisted

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