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石崎ひゅーい、初出演『CDJ』で菅田将暉と熱唱

石崎ひゅーいが12月30日(日)、『COUNTDOWN JAPAN 18/19』に初出演した。アーティスト紹介のジングルが鳴り終わり、バンドメンバーがしっとりとイントロを演奏し始める中、ステージサイドより石崎がゆっくりと登場して「ピーナッツバター」を演奏。アウトロでおもむろにアコギを持つとすかさず次曲「トラガリ」へ突入、ダンサブルなナンバーで会場を盛り上げた。

そして、「友達呼んでもいいですか?」とゲストの菅田将暉を呼び込み大歓声で迎えられると、「大切な僕らの曲をやっていいですか?」と二人で会場に問いかけ、石崎が菅田に楽曲を提供した「さよならエレジー」と石崎の楽曲「僕だけの楽園」を共演。一つのマイクで二人一緒に歌ったり、熱い友情を感じられるステージだった。石崎は「あたたかく迎えてくれてありがとう」と観客に感謝を伝え「夜間飛行」を最後に歌いライブを締めくくった。

石崎は今年、合計48本の弾き語りワンマンライブやカバーライブツアー、その他いくつものライブイベントに出演するなど、精力的にライヴ活動を行ってきた。そんな2018年の最後を飾るのにふさわしい大盛況のステージとなった。

photo by 鈴木友莉

【セットリスト】

1.ピーナッツバター

2.トラガリ

3.さよならエレジー(with菅田将暉)

4.僕だけの楽園(with菅田将暉)

5.夜間飛行

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