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宮世琉弥(M!LK)、新ドラマ『パーフェクトワールド』に出演

7人組ヴォーカルダンスユニット・M!LKのメンバーで、映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』や『痛快TVスカッとジャパン』にも出演するなど、俳優としても注目を集めている宮世琉弥(みやせりゅうび)が、松坂桃李主演のカンテレ・フジテレビ系新ドラマ『パーフェクトワールド』に出演することが決定した。

宮世は今作がドラマ初出演。新年号“令和”を前に高校生を迎えるM!LKの最年少ボーイが、同グループの佐野勇斗や板垣瑞生に続き、15歳とは思えないその存在感でネクストブレイク俳優としても大きな注目を浴びそうだ。

ドラマ『パーフェクトワールド』は4月16日(火)より、毎週火曜夜9時放送となるのでお楽しみに!

■【宮世琉弥 コメント】

「宮世琉弥です!

僕が今回演じるのは、片思いをしている男の子でした。

オーディションを受ける前に、片思いしている男の子と聞いた時から役に入り始めて、切ない感情を抱いたままオーディションに臨みました。

プライベートからお芝居に対して考えるのは今回初めてだったので、、

受かった時はものすごく嬉しかったです!

僕が演じた男の子の気持ちが、視聴者の皆さんにまっすぐ伝わるように演じたので皆さん是非注目して見てください!

将来、変幻自在な役者になれるようにこれから頑張っていきたいです!!

僕に注目してください!!!」

カンテレ・フジテレビ系ドラマ『パーフェクトワールド』

<作品紹介>

有賀リエ氏が描く、女性コミック誌『Kiss』(講談社)で連載中の『パーフェクトワールド』(累計部数170万部を突破)が原作。

生涯一人で生きていくと決めていた、車いす生活を送っている建築士・鮎川樹が、高校の同級生・川奈つぐみと再会し、心を通わせていくことで樹の生き方が変化していくラブストーリー。主人公の樹を松坂桃李が、ヒロインのつぐみを山本美月が演じる。

※初回20分拡大

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