愛知出身在住の森彩乃(Vo&Key)、内田旭彦(Ba)、三輪幸宏(Dr)からなる“絶対的、鍵盤系ドラマチックポップバンド”クアイフが、新曲「Viva la Carnival」を2月23日に配信リリースすることがわかった。
「Viva la Carnival」はクアイフの出身である愛知を拠点とするJリーグクラブ、名古屋グランパスの2019シーズンオフィシャルサポートソングとしての書き下ろし曲。試合に勝利したあとのカーニバル(=選手を讃えるゴール裏スタンドの歓喜)の瞬間をいつも待ち望んでいる選手、サポーターの気持ちを描いた、躍動感あふれる楽曲となった。
クアイフが同クラブのオフィシャルサポートソングを担当するのは、2016~2017シーズン「Don’t Stop The Music」、2018シーズン「未来emotion」に続き、4期連続となる。「Viva la Carnival」は2019シーズンの名古屋グランパスホームゲーム会場やイベント会場などでも使用されるとのこと。
クアイフは4月14日(日)から東名阪ワンマンツアーがスタート! ぜひライヴ会場でもその歓喜の歌を体感してみてほしい。
配信楽曲「Viva la Carnival」
2019年2月23日発売
『クアイフ Live Tour “eight”』
4月14日(日) 大阪 梅田Zeela
4月20日(土) 東京 渋谷Star lounge
4月28日(日) 愛知 APOLLO BASE
●チケット
オールスタンディング 3,500円(ドリンク代別)
一般発売:2019年3月3日(日)10:00~
ローソンチケットプレリクエスト先行決定!
受付期間:2019年2月5日(火)18:00~2019年2月12日(火)23:59
受付URL
https://l-tike.com/qaijff
【関連リンク】
クアイフ、名古屋グランパスの公式サポートソングをリリース
クアイフまとめ
KENZI & THE TRIPSの傑作『Kangaroo』に見る奇跡的タイミングで生まれた絶妙なバランス感覚