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u crack irigaru、デビューアルバムのリリース記念ライブが決定

u crack irigaruがデビューアルバム『u crack irigaru』のリリースを記念して、2019年2月1日(金)に東京・KOENJI HIGHにて『u crack irigaru presents “fiftyone50” album release party』を開催する。Blanc(成田忍+横川理彦)と101Aの出演も決定した。

u crack irigaruは、BUCK-TICKの櫻井敦司によるソロプロジェクト・THE MORTAL、清春(黒夢、SADS)のアレンジャーで、自身のポストロックインストバンド・青天の霹靂など多方面で活躍するサウンドクリエイターのmiyo-kenと、ミステリアスなオーラをまとったヴォーカルのkateによるプロジェクト。

その音楽性はひと言では言い尽くせないが、例えばダーク・アンビエントやポスト・インダストリアルといったジャンルの愛好者にはたまらない香りがするのではないだろうか。また、清春のライフワークともいえる東京・渋谷マウントレーニアホールでのマンスリー・プラグレス・シリーズ『エレジー』の場内BGMとして、知らず知らずのうちにu crack irigaruの楽曲群に慣れ親しんでいた向きも多いことだろう。

スローなテンポ感のサウンドと戯れるように絡みつく甘く官能的な声は、映画音楽にも似た趣と浮遊感を生んでいる。この静謐で濃密な音楽を全身で浴びれば、未知なる森の奥に足を踏み入れた時のような非日常的感覚に陥ることは間違いない。

アレンジャーとしては清春の音楽に稀有な奥行きと広がりをもたらし、ベーシストとしてはTHE MORTALで烈しく闇を揺さぶるなど、さまざまな顔を持つ本プロジェクトの首謀者・miyo-kenは、こう述べる。

“自分が聴きたいものを自分で創作し、そして自分のレーベルで販売する、いたってシンプルな動機。17歳の時に、初めて仲間とソノシートを作って手売りした時の感情に立ち帰ってみようと思いました。今まで聴いてきた音楽、見た映画、読んだ本、そして経験した事、血肉となったところの一番濃密なところが、u crack irigaru だと思っています”

ライブメンバーは、kate(ヴォーカル)とmiyo-ken(ベース、シーケンス)を中心に、中村佳嗣(ギター/青天の霹靂、yohiaco、Eins:Vier)、岡崎逹成(ドラムス/AGE of PUNK、Lucy)、DJ PEAH(ターンテーブル)、イナバマサミ(VJ)といった個性的な名手が揃う。miyo-kenは2月1日のレコ発ライブに向けた意気込みを、“数あるライブの中、ここを選んで良かったと思ってくれるようなライブにしたいです。大先輩のBlanc、101A、素晴らしい方々と一緒に濃密な空間を、そして圧倒的な音世界、映像美をお届け致します”と語っている。

u crack irigaruの醸し出す神秘的な空気は、一度体験すれば必ずや虜になるはずだ。美しく妖しい霧の中で遊ぶような陶酔感。チケットは12月29日(土)よりKOENJI HIGH店頭およびe+にて発売される。一刻も早く、ここでしか味わえない幻想の目撃者となってほしい。

TEXT BY 志村つくね

『u crack irigaru presents“fiftyone50”album release party』

2019年2月01日(金) 東京・KOENJI HIGH
open 18:30 / start 19:00
<出演>
u crack irigaru、Blanc(成田忍+横川理彦)、101A
<チケット>
adv 3500円 / door 4000円+1D
※2018年12月29日(土)よりKOENJI HIGH店頭、e+にて販売!

アルバム『u crack irigaru』

2019年2月8日(金)



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