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ビューティフルハミングバード、『FARMERS GAARDEN』にて「三時の子守唄」のカバーなど計10曲を披露

日本でも人気の高いベルギー生まれのホワイトビール『ヒューガルデン』が、9月22日〜24日にわたって渋谷キャストガーデンにてファーマーズマーケット『FARMERS GAARDEN』を開催。イベント初日の特設会場内にて、ギター&ヴォーカルのアコースティックユニット・ビューティフルハミングバードを招いたライブが行なわれた。

野外にある客席と出店ブースに次々と人が訪れる中、草花が吊るされ牧草が積み上げられた、オーガニックな雰囲気の特設会場に注目が集まる。ビューティフルハミングバードのヴォーカル・小池は登場するなり“私の声は昼下がりに聴くと眠くなる声なんです。ビールを飲みながら聴いているとうとうとしてしまうかもしれません”と一言。そしてこの上ない絶妙なタイミングで、細野晴臣の名曲「三時の子守唄」のカバーを披露した。伸びやかで包容力のある歌声を聴いていると何とも言えない夢心地になり、リラックスした気分で眠たくなってしまうのも理解できる。すでにビールでほろ酔いのオーディエンスに至っては、なおさらのことだろう。

2003年にデビューしたビューティフルハミングバードは、ヴォーカルの小池とギターの田畑伸明からなるアコースティックユニット。数多くのCM音楽やNHK系列の番組音楽なども手がけ、幅広い層に支持されている。この日彼らが披露したのは、秋晴れの眩しい空にぴったりな「眩しい季節のなかへ」や、雨上がりの風景にマッチする「傘」。今の時期にぴったりの選曲である。

続いて、Charles Davis Tillmanの「Life Is Like A Mountain Railroad」のカバー曲を披露した際には、どこからともなく手拍子が。日差しが強くなり、気温とともに客席のテンションも上がってきた様子だ。途中で挟んだMCの時間には、2人の手にヒューガルデンのグラスが。乾杯をして口を付けた後に“なんて良い仕事なんでしょう!”と至福の表情を浮かべる小池。“ただ、困ったことにビールを飲みながら歌うと気持ち良くなるけど、ゲップが出そうになってしまうから大変”と切実な悩みを吐露し、周囲を笑いで包んだ。

その後もノスタルジックな魅力を放つ「カレン」、NHK BSプレミアムの連続ドラマ『わたしのうちには、なんにもない』のエンディング曲となった「眠っているあいだに」など、約2時間に渡り計10曲が演奏された。

【セットリスト】
1.三時の子守唄(カバー)
2.空のなかに
3.眩しい季節のなかへ
4.旅人
5.傘
6.Life Is Like A Mountain Railroad(カバー)
7.青色の秘密
8.カレン
9.青葉
10.眠っているあいだに



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